INAZUMA1200のスイングアームを加工する!

足回りコンバートを行なう際、利点となるが最大の問題の1つとなる
「アクスル径」
せっかく新設のホイールアクスルの径が大きいのに、
スイングアームに合わせて細くしてしまったり…
JIS規格でベアリングのサイズが合わなかったりすることもたびたび…

それがやっとクリアできたと思いきや、アクスルシャフトの長さが合わず
アクスルシャフトを加工したり、製作したり…。

そこで店主考えた!。

「既製のシャフトに合わせて、アクスル部分のブロック作っちゃえば楽じゃない!」

そうやって始まったお話しです…。


今回の目標!  
○ INAZUMAのノーマルを利用する。
○ 既製のアクスルシャフト等、売っている物で使えそうなものは使用する。
○ アクスル径は大きい径を使用する。

今回の試みはあくまでもレースでの使用を前提としています。



今回のベースはこれ!

すでに補強を施しているので勿体無いのもあります。
今回はR6(99モデル)のホイールを取り付けることにしました。
アクスル径は φ20→φ28 になります。
また、アクスルシャフトも中空で、軽量かつ強度アップできそうです。

さて、さてどうしますかね?
7N01のアルミブロック!
これを半分にして…
(この1行にかかる時間約1時間超え…)
削ってそれらしい形にします。
(この1行にかかる時間、何だかんだで合計12時間)

絶対!次回はマシニングで作ってもらうっす。
ついでに、ブレンボ2Pキャリパー用サポート作りました。
(これも何だかんだで8〜9時間)
う、むむむむ!
よく見ると、リヤサス受けの下でくっついてるぞ!

そうです、わざわざリヤサスの受け切り取って
ヤスリで慣らし、その間にスイングアーム後部を切断
ブロックを、はめ込んだ後ジグに固定して溶接!
更にリヤサス受けが並行になるようジグを作り
受けを本体と溶接。

う〜ん、とても大変…!
一応完成!

苦労した割に案外普通…。
後から見るとチョッとカッコいい。

とりあえず、装着の図!
今回の感想!

う~ん、もう少し頑張ればスイングアーム出来るね。
ははは…

2006/12/30