滋賀連盟コミッショナー方針について

教育指導方針テーマ:「スカウト運動の基本に基づいた活動を」

ボーイスカウトは、世界162の国と地域、約3,600万人が加盟する世界最大の青少年運動であり、日本に伝来してからまもなく100周年を迎えようとしている青少年運動です。

我々の目的は、青少年がその自発活動により自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信、及び国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育することを謳っております。

青少年が成長過程において、知識・技能を有し、自分自身に自信を持つ。リーダーシップが発揮でき、協調性や仲間意識に富み、感謝の心・責任感を有する。そして仲間からの信頼を得られ、かつ社会から高い評価を得られる、このような人材を育成することが、我々成人の使命であります。

第23回世界スカウトジャンボリーが日本で開催されます。世界162の国と地域から30,000人の仲間が山口県きらら浜に集います。参加したスカウトは、世界のスカウトとの深い交流を基に、各分野で世界の架け橋となり、そして近い将来日本を牽引する人材に育つのではないかと夢が膨らみます。

 “より良いスカウティングをすべてのスカウトへ”を念頭に置き、すべてのスカウトへより良いプログラムを提供していくことを最重要課題と示します。

コミッショナー方針

ボーイスカウト日本連盟の教育方針に則り、滋賀県内のスカウト運動の啓発と推進を行う。

重点施策

・礼儀(挨拶)と規律(基本動作とスマートネス)を基準に基づいて確実に指導する。

 併せて公共のマナーの大切さについて理解を喚起する。

・スカウト教育法に基づいた隊プログラムを実施する。

 特に、指導者が「進歩制度」「班制教育:を理解し、全体にて実施展開する。

・日本連盟指導者養成体制を活用し、隊長の当該隊指導者上級訓練課程への参加を促進する。

・県連盟や地区内での“ラウンドテーブルや“定型外訓練””の拡充を行う。

 インサービスサポートの考えを浸透させ、指導者がいつでもどこでも指導を受けられる環境を整備する。

・野外活動を推進する。

 冒険心があり、そして継続性のある“ハイアドベンチャープログラム”への取り組みを行なう。

・トレーナーやコミッショナーなど、隊指導者や団指導者への支援者を充実させ、そして有効活用できるよう整備する。

・地域内の他青少年教育団体、同一の目的を持つ団体、及びスカウト運動に対する支援団体との有効的な関係の確立と維持を図る。