世界スカウト環境プログラム

角丸四角形: 日本連盟の世界スカウト環境プログラムサイト
 


 平成24年4月1日からスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボーイスカウト日本連盟では、第38回世界スカウト会議の決議(No.22/08)に基づき、世界環境保護バッジ(通称パンダバッジ)に代わり、世界スカウト環境バッジを導入することになり、平成24年4月1日より導入することになりました。スカウト(カブスカウト以上)を対象とする世界スカウト環境バッジは、WOSM推奨の環境プログラムを5つ履修するか、該当するチャレンジ章/ターゲットバッジの細目を履修した後、各団・地区・県連盟が計画し実施する環境プロジェクト、あるいは日本連盟が主催する環境に関するプロジェクトに参加することで取得できます。 

 

今までと変わった点

 @ 今までは環境保護に対する意識づけとして指導者も世界環境保護バッジを着用していましたが、今後はスカウトのみの着用となります。

 A 今までは着用してから環境保護に対する活動に取り組んでいましたが、今後はWOSMが推奨する環境プログラムを履修し、地区等が計画し実施する環境プロジェクトなどに参加してから着用することになります。

 

世界スカウト機構が設定しているバッジの取得要件

@世界スカウト機構が推奨する5つの分野における環境プログラムを履修する。

説明: 01.png「人と自然界がきれいな空気と水を備えていること」を理解する。

(例)地域社会におけるきれいな水と空気の源を調査し、地域と地球環境においてきれいな水と空気が手に入るようにするために、個々人がどのように活動すれば良いかを理解するためのプログラムを企画し、実施する。

説明: 02.png「自生の動植物が生きていくための充分な生息地があること」を理解する。

(例)地域社会の自然を調査して、自生の動植物とその生息地に必要なものの繋がり、種の保護のためには人の活動と充分な生息地があることの間にどのような関連性があるか、生物の多様性に影響を与えている地球の様々な保護問題、といったことを理解するためのプログラムを企画し、実施する。

説明: 03.png「人と環境に対する有害物質の危険性を最小限にすること」を理解する。

(例)人々や広い環境に対する有害物質の影響について、及びその危険性を減らすために、個人、グループ、地域社会がどのようなことができるか、また有害物質が地球環境にどのような影響を与え、地域での活動がどのように地球環境を変えるか、を理解するためのプログラムを企画し、実施する。

説明: 04.png「環境に対して最も適切な行動を実践すること」を理解する。

(例)個人・グループ・地域社会・国としての行動と責任の選択がどのように環境に影響を与えていくか、私たちの行動が環境への影響をどのように改善していくか、地域で環境問題を解決していくことがどのように地球の問題に影響を与えるか、を理解するためのプログラムを企画し、実施する。

説明: 05.png「環境被害や自然災害に備えること」を理解する。

(例)環境被害や自然災害にどのようなものがあるのかを知り、その上で、どのように環境被害や自然災害に備えて他の人々を助けるかを考えたり、環境の変化がどのように環境被害や自然災害に影響するのかを説明できるようになるプログラムを企画し、実施する。

角丸四角形: カブスカウト/ボーイスカウト年代のスカウトでは、このままでは取り組むのが難しい内容があります。このことから世界スカウト機構が定める要件と同等の教育効果を持つチャレンジ章/ターゲットバッジの細目を履修することでもバッジを取得できるようにしています。
 

 

 

 


A今まで学んできたことや地域社会の環境に関連する環境プロジェクトを実施する。説明: 06.png

 次のいずれかのプロジェクトに参加する

  A 団・地区・県連盟が企画した環境プロジェクト

    (例)県連盟が主催する緑化推進事業に団で環境に関するプロジェクトを企画し、これに参加する。

  B 日本連盟が主催する環境に関するプロジェクト

    (例)日本連盟主催「スカウトの日」に、団で環境に関するプロジェクトを企画し、これに参加する。

 

プログラムの取り組みや世界スカウト環境バッジの取得については、日本連盟のサイトをご覧ください。 ⇒日本連盟サイト

 

WOSMの世界スカウト環境プログラムは、WOSMのサイトからご覧ください。 ⇒ OSMサイト