2018年11月度 京滋地本の活動
 
11月25日(月)はれ
全ての争議を早期に全面解決させよう!
第7回京都団結交流まつりに350人が参加
 11月23日(祝)に京都市南区の六孫王神社境内で、「第7回京都団結交流まつり」が開催されました。
 この集会は、不当解雇・配転、賃金減額など労働者の権利侵害の先頭に立って闘っている争議の早期解決をめざし、闘う仲間を激励し支援の輪を広げ団結を固めあう集会です。
 梶川京都総評議長が、開会のあいさつを行ないました。
 ステージでは、「京大PPM2.5」、国労争議団うたごえ「号笛」、[こまさくバンド」、ブルースデュオの「ア・ホーズ」などのうたごえが披露されました。
 争議団の訴えが行われ、JMITUからは、不当配転・解雇撤回裁判で完全勝利したKSA分会の吉村分会長が多くの支援に対して感謝の言葉と、今後も労働者の暮らしと権利を守るために闘う決意を表明しました。
 同じく裁判で完全勝利した日本IBM支部原告の酒本組合員から多くの支援に対して感謝の言葉と今後も闘うことを述べました。
 解雇無効と地位保全で裁判闘争中の五大エンボディ分会の石田尾分会長が、闘いの経過と今後の支援の訴えを行いました。
 参加者の皆さんは、暖かい日差しのもと、各争議団が出店したカレーうどん、焼き鳥、おでん、さんま寿司などを食べながら、素晴らしい音楽を楽しんでいました。JMITUも和菓子を販売し完売することが出来ました。
 まつりの最後には、参加者が楽しみにしている豪華賞品が当たる大抽選会が行われJMITUでは4人の仲間が賞品をゲットしました。
 
 (左)梶川京都総評議長開会あいさつ (右)京大職組バンド「京大PPM2.5」のうたごえ
 
 
 (左)争議解決の御礼と支援を訴えるJMITU争議団 (右)飛ぶように売れたJMITUブース
 
11月22日(木)はれ
とめよう!改憲発議 生かそう憲法 守ろう9条
-11・3憲法集会in京都 円山音楽堂に2200人集う-

 日本国憲法が公布された11月3日、憲法を守り生かそうとアピールする行動が全国各地で行われました。
 京都では円山公園音楽堂で「11・3憲法集会in京都」が行われ、会場いっぱいの2200人が参加し、講演と各党代表の挨拶、川口真由美withおもちゃ楽団のミニライブで元気をもらい、集会後「憲法9条を守ろう」などと唱和し、市役所前まで繁華街をデモ行進しました。
 講演は「市民連合」呼びかけ人の広渡清吾氏が安倍改憲について、「自衛隊を憲法に書くということは、一行政機関である自衛隊を、国会・内閣・裁判所など三権と同列に置く特別扱いである」と批判。「安倍政権の暴走は日本の発展の障害になっている」と強調し、来夏の参院選では市民と野党の共闘で立憲野党の姿をハッキリ国民に示すことが重要だと強調されました。
 
 (左)講演を行なう東大名誉教授広渡清吾氏 (右)各地の九条の会の取組の報告
 
 
11月 8日(木)はれ
正社員に認められ、パートには認めれない忌引き休暇
分会機関紙より

 ようやく朝晩も冷え込むようになり山も色つきはじめました。11月、霜月です。
1、パートの忌引きを認めない??  
 近しい人が亡くなって悲しいのは社員もパートも同じはず。なのにどうして忌引き休暇を認めないのでしょうか?その根底に「パートはいつでも辞めさせる事が出来ると思っていた」(無転換に関する社長発言)があるとしたら・・・・因みに中小企業でも40.8%の事業所が付与しているそうです。KOBELCOが泣いていませんか!

2、健診(個別)時の賃金・交通費の支払い  
 一般的な健診は労働者個人の健康のためとされていますが、特定業務従事者(夜勤など)の場合は、業務の必要性から年2回の健診が義務付けられており、その時間は労働時間とみなして交通費の支払いも必要とされています。 またエアーテックの場合は就業規則32条Aで「・・進んで受けなければならない」とされており、同時に第40条Mで「安全及び保健衛生に関する規則や指示に従わなかった時」は「減給または出勤停止」との規定がありますので、業務命令として支払い義務は免れません。
3、ダブルワークで懲戒解雇!!って、パートなのに??

 パートのダブルワークやトリプルワークはざらにあります。それなりの生計費が支払われる正社員と違い、生活が苦しいからこそなのに。「懲戒解雇」は許されることでしょうか?  パートに業務専念義務を求めるのはお門違いです。会社は秘密保持のためとしていますが、アクセス(パソコンなどへの)制限があるパートなのにその主張には無理があります。「同業他社での副業は禁止」程度に改めるべきです。

4、年休行使すると深夜手当カットは違法!!
 カットされた2,436円を請求しましたが会社は拒否。団交で当局の判断を仰ぐことを確認。監督署は、支払い義務があるので「助言・指導」を行うそうです。