2019年2月度 京滋地本の活動
 
2月5日(火)はれ
偽りの賃金上昇に怒り生活改善が実感できる賃上げを実現しよう!
−隠ぺい・改ざん許さず安倍政権退陣させ消費増税ストップを−

 あっという間に1月も終わり、はや如月(きさらぎ)2月です。
 
政府が発表する重要な経済指標である「毎月勤労統計調査」のデータが14年に渡って不正に集計されていたことが大問題となっています。
 安倍内閣は、アベノミクスによって国民生活が改善されたと成果を強調しますが国民は一向にそれが実感出来ませんでした。
 偽りのデータでも実質賃金(実際に物を買う事が出来る賃金)は、マイナスになっているのだから、生活が良くなったと実感出来ないのは当たり前のことですが、安倍首相が言う名目賃金が上昇したということも事実と異なっていたことになります。
 毎月勤労統計調査だけでなく、労働者の賃金の実態を示す「賃金構造基本統計」も長年に渡って不正な調査が行われていたことが明らかになり、もはや、政府が発表するいかなる指標も信用できない状況となっています。
 労働者、労働組合はデータではなく、自分の生活を良くするためには、毎月の賃金を手取りでいくら増やさなければならないかの要求にもとづいて粘り強く会社と交渉する闘い、税金・社会保険料を引き下げるために政治を変える闘い、また、買い物するたびに問答無用で徴収される消費税増税を許さない闘いを春闘で全力で取り組むことが求められます。