JMITU京滋地本・ホームページ
2003年7月1日開設 
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2020年5月度 京滋地本の活動
 
5月11日(月)はれ
コロナ対策は人命・くらし最優先に予算も措置も!
−コロナを利用の政権運営は許されない−

 コロナ対策措置で今年のGWは息苦しい自粛ムードで終わりましたが、国民の努力で感染の爆発的拡大をおさえることが出来ており、終息に希望が持てる状況が生まれている、皐月、五月です。
 5月1日はメーデーですが、今年は、コロナで集会や行進が中止になり、WEB配信による労働者の要求アピールとなりました。
 メーデーは、1886年5月1日にアメリカの労働者が8時間労働制を求めて、統一ストライキを実施したのが始まりです。
 日本では、1920年5月2日に第1回メーデーが東京の上野公園で開催され、1万人の労働者が集まり、8時間労働制や最低賃金制度の実施などの要求を掲げました。
 日本のメーデーは、今年で100回目になる記念すべき年ですが、コロナの感染拡大防止のために集会・行進が中止になり、全労連・京都総評は、WEBによる各単産の要求を配信し、全労働者に要求を高く掲げてコロナ克服やくらしを守るアピールを配信しました。全京都統一メーデーは、今年で91回目となります。
 日本のコロナ感染者や死亡者は、他国
と比較すれば少なくなっています。これは、国民の感染防止対策への努力が効果を発揮している結果です。
 政府の対策が、人命最優先で対策されていたら国民生活への影響は、もっとおさえられたのではないでしょうか。
 感染防止・対策に取り組む医療関係へ最大限の予算と措置を講ずることが行なわれていれば、もっと早く終息への道筋が図れていたと思います。
 安倍政権のコロナ対策で透けて見えてきたことは、麻生財務大臣の支援金をめぐる「手を挙げた人に支給」発言や、安倍首相の憲法記念日の改憲発言、検察庁改革問題など、国民が必死で苦難に立ち向かっているときに、苦難を権力維持に利用する姿勢です。
 しかし、国民の声が政権を動かす民主主義が力を発揮しており、一人一人の要求をあきらめず、声を上げれば困難を克服できることは明らかです。
 
(左)京都総評HPメーデーJMITUアピール (右)日本初のメーデー