7 よく受ける質問
１、途中から入塾して大丈夫ですか。途中で入塾される方は、先に入塾している生徒との進度の差を一番気にされると思 われます。私達は、途中入塾される生徒さんを毎年受け入れていますから、この点は 大きな心配の必要ありません。私達は途中入塾の方々のために、全体の授業の流れに 合流できるように、入塾後はしばらく「通常の授業」の他に「補習授業」をいたしま す。その後、本人に皆と無理なく授業が受けられるかを確認した後、「補習授業」を 終えます。ですから、どなたでも安心して途中入塾ができます。・・・「補習授業」 は無料です。 |
|
２、ついてゆけなくなったら、どうなるのでしょうか。このホームページの授業内容のところでもご説明していますが、全体の授業について いけなくなった生徒に対しては、保護者の方と担任の先生の連絡により、「特別補 習」として、１対１で補習授業を行います。「宿題の仕方」「小テストの勉強の仕 方」「基本的な家庭学習の行ない方」をこの「特別補習」で、学習していただきま す。補習のペースは本人の意思に合わせて行います。塾としては、ついていけない 方々には、その方の申し出の内容に応じて、出来る限りのサポートを行います。・・ ・「特別補習」は無料です。 |
|
３、病気・用事などで、授業を欠席したらどうなるのでしょうか。「振替授業と補習」のページの所でも説明しておりますが、「前の授業を 受けていないからわからない」ということのない様に、「振替授業」をさせていただきます。 休んだときの授業内容を、そっくりそのまま教室にいるチューターの先生から習って いただきます。ですから、病気などで欠席の場合も、安心して次の授業に入っていただけます。 ・・・「振替授業」は無料です。 |
|
４、入塾テストは難しいのですか。小学生…いいえ、そんなことはありません。小5対象の入塾テストの範囲は、小4の２ 学期まで、小6対象入塾テストの範囲は、小5の2学期までですし「学校のこと」がだ いたい分かっているかの「基本学力の確認テスト」です。算数は計算問題が主です し、国語は漢字の問題が中心となります。いわゆる難問といわれる問題は出題されま せん。 中学１年生…小学生と同様に「基本学力の確認テスト」です。小6の2学期までの範囲 で作成しています。算数は計算問題が主ですし、国語は漢字の問題が中心となりま す。いわゆる難問といわれる問題は出題されません。 |
|
|
※ 長谷ゼミにご質問のある方へ |
にメールをお出しください。