小笠原 昌子さん(男山2中)2003年春卒
京都教育大附属(スーパーサイエンス科)・堀川(適性)・帝塚山(英数)
あなたの夢は何ですか。
夢のために今、何をしていますか。
私は3年間、長谷ゼミで勉強しました。教科の勉強はもちろん、それ以外にも多くの事を学んだ3年間でした。
その中でも印象に残っているのは、私は3年になってもなかなか自分の進路を決められずにいました。
そんな時、塾の先生に進路について、本当に真剣に話し合ってもらえた事がとても印象に残っています。
先生はどんな時も真剣に私たちに向き合ってくれました。
時には、「何度もやって定着させる事」そして「分からない所は、とことん先生に聞く事」
という大切な事が出来ていないと注意されますが、でも、それは、私達の事を気遣っていてくれたからこそであり、
それが刺激となって、また頑張ることが出来ました。
そして、この三年間から私が学んだ一番大きな事は「続けることです」 何度もくじけそうになりましたが、
それでも続けてきた事が一番大切だったと思っています。そして、それが夢に気付き実現するための鍵だと思います。
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京都教育大附属
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北山 直樹君(男山2中)2003年春卒
洛南3類・堀川(適性)・帝塚山(英数)
僕は、中3の夏までクラブで活動を続けてきたので、勉強との両立が難しく感じましたが、塾の先生の
理解もあって、補習を受けたりして、頑張ってこれました。
本格的に受験勉強が始まり、五ツ木テストで偏差値を大幅に落としてしまった時は、とても不安になり
ました。でも、先生が悩みを聞いてくださったり、指導してくださったおかげで、気分が楽になりがんばろうと
いう気持ちになれました。
また、志望校の赤本で、思う様に点数が取れずに、このままで受かるのだろうかと思った時期もありま
したが、塾で言われた通りに続けていったので、少しずつ、その点数が上がり始めてきました。そして、
チューターの先生からも僕では考えられない解き方やアドバイスをいただき、とても頼れる存在でした。
僕が高校に合格できたのは、長谷ゼミで勉強できたからだと思います。つらい時、僕を支えてくださっ
た先生方に感謝しています。
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洛南高校
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井上 光彩さん(男山2中)2004年春卒
莵道2類理数・奈良育英(特)
私が中学3年になった時にたくさんのチューターの先生たちが入ってきてくれました。中学3年の私達にとって、
チューターの先生たちは年齢が近くて親しみやすい存在でした。だから、分からない問題があってもとても質問し
やすかったのです。
質問しやすいだけでなく、説明も分かりやすくて、分からなかったら分かるまでとことん教えてくれました。
また、チューターの先生は全員長谷ゼミの卒業生なので、しんどさや辛さをよく分かってくれていて大変安心
できました。勉強の事で悩んでいる時、まるで自分の事のように真剣に一緒に悩んで考えてくれました。
入試が近づき自信がなくなってきて不安で受験から逃げ出したくて辛い時も、チューターの先生がいつも励まして
くれて元気付けてくれました。入試までの辛くてしんどい時を乗り越えてこれたのもチューターの先生たちの
励ましや支えがあったからだと思っています。
中3の1年間、私達にとってチューターの先生の存在というのはとても大きかったと思います。そして、
今本当に感謝しています。長谷ゼミで過ごした3年間は私にとって本当に充実した期間でありよい思い出です。
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莵道高校
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田岡 雄大君(男山3中)2004年春卒
西京(推薦自然)・東海大仰星(特設)
僕は、小学校六年生の頃から長谷に通うようになった。だから、四年間長谷ゼミで勉強したことになる。
今から思うとあっという間だった。振り返って思う事は、授業も宿題も再テストも大変だった。
途中で何度かやめたいと思うこともあった。特に三年生になってからの赤本や課題はしんどいものがあった。
けれど、不思議な位受験勉強に夢中になれたし中学校生活の中で「燃えた!」と思えるものになった。
それは落ち込んだり、やる気が出ないときも長谷の先生の何気ない一言が、僕を元気付けてくれたからだ。
また、チューターの先生も、分からない所を分かるまで、いつでもそばについて教えてくれた。
僕は、長谷でたくさんのことを教えてもらった。僕を支えてくれるたくさんの人がいることを。
そして、やればできるという事を。
長谷!ありがとう。ありがとうございました。
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西京高校
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富永 艶さん(男山東中)2004年春卒
関西創価・奈良育英(特)
受験を真剣に意識しはじめてからは毎日のように塾へ通いました。決して楽なことではありませんでしたが、
塾へ行くことを嫌だと思ったことは一度もありませんでした。それは本当に塾が楽しかったからです。
塾に行けば必ず先生がいて、わからない問題も私が理解できるまで何度も丁寧に教えてくれました。
また塾での友達も、私にとって大きな存在でした。共に受験を目指し、学力を競い合ったり、
時には教え合ったりして、最後の最後までお互いを高め合える存在でした。
塾では勉強だけでなく本当にたくさんのことを学ぶことが出来ました。無事志望校に合格し、
高校生になった今でも、塾で教わったことが自分のためになっていたということを日々、実感してます。
そして、こんなにも心身共に成長させてくれた先生方に本当に感謝しています。
これからも長谷ゼミで学んできたことを胸に最高の努力をしていきたいと思います。
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関西創価高校
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渡辺 梢子さん(楠葉中)2004年春卒
牧野・京都精華女子(S)・奈良育英(特)
私は、この長谷ゼミで中学三年間を過ごして大きく変わったと思います。
私にとって三年生での一年は本当に苦しいものでした。しかし、宗友先生や木村先生、チューターの先生方が
いつも一緒にいて、私の心の支えになってくれました。
宗友先生は私がテストの点が悪くてひどく落ち込んでいた時、怒らずに優しくほほえみかけてくれました。
木村先生は、私の正直な悩みを真剣に聞いてくれて本当に涙が出そうでした。チューターの先生方は
いつも楽しく話しかけてくれて受験の緊張をふっとばしてくれてました。
また、私はこの先生方のおかげで勉強は自分がやるだけ返ってくる事を気付かされました。
自分を伸ばすにはまず自分から向かっていかなければならないと感じました。
私にとって長谷ゼミは高校受験のためだけの塾ではありませんでした。
自分を大きく成長させてくれる本当に愛のある場所でした。
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牧野高校
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