Data1 ang-thong var.album 'Yen'*'No.2' sibling
交配親として実績がある'No2'の交配。アントンは大変お気に入りの原種ですが、スタミノードに黄色が入る個体がほとんどで、緑が入る個体がなかなか見つかりません。この交配は、'Yen'は黄色目ですが、'No2'は、緑目なので、ちょっと期待しています。例え黄色目になったとしても、さらにそれらをセルフ、シブリングすればきっと緑目が出るでしょう。また、'No2'の子は、大きくなる可能性が高いので、これにも期待しています。
 
00.12.21 のフラスコの状態 表と裏を撮影したものです。フラスコ内の苗は生育が良く、根も絡み合ってます。


01.2.21 フラスコ内の培地にカビが生えてきたため、フラスコ出ししました。本当はもう1ヶ月待ったほうが良いのでしょうね。
葉の色が若干褪せています。〜培地はそのままで、上から砂利植えにしました。この時点で、根の状態はあまり良いとはいえませんでした。
右の二つの写真は、同じフラスコを今までのようにフラスコ出しして水苔で植えたものです。雑草だらけでかなり見難いのですが、比較してみてください。

 
01.4.10 フラスコ出しから約2ヶ月経過。温室内の最低温度が10度前後と低かったため、あまり生育は良くありません。これから暖かくなって、どれだけ生育が進むかがポイント。まだ、トップ苗の選別は難しいようです。右の写真は従来のフラスコ出しの状態。数本が消えてしまいました。そろそろトップ苗の選別が出来そうです。

 
01.5.16 フラスコ出しから約3ヶ月経過。随分暖かくなって、いよいよ生長本番。前回からの比較でも、若干ですが、新しい葉の展開が見られます。いくつかはが白っぽくなっているのが気がかり。ただ、親株の'No.2'のほうも、このような葉が出てくることがあるので、逆に、こちらの遺伝子が強いのかもしれないと期待しています。なんといっても、スタミノードに入る色目が、緑のものを期待しています。この調子なら、うまくいけば、トップ苗は、来年単鉢にあげて、開花サイズまで育つのではないでしょうか。

 
01.6.22 フラスコから出して、約4ヶ月が経過。前回からの、この1ヶ月では、あまり成長したとは思えない状態です。雨の日が多く気温は高めですが、光が不足しているのかもしれませんね。また、肥料も増やすほうが良いのかもしれません。どちらかと言うと、水苔で植えたCPのほうが、いくつかの苗で成長がしっかり見られています。こちらのほうでは、すでに、トップ苗を選別できる状態ですね。

 
01.7.26 フラスコ出しから、約5ヶ月が経過。砂利植えでは、ほとんど苗が密集し、大きく成長しています上から見て砂利がほとんど隠れるほどになっています。かなり暑い日が続いていますが、これが良いのかもしれませんね。まだ。砂利の追加もしていませんが、培地を残したまま、植えているので、減ってきてもおかしくはないはずです。苗の生長から見て、根もしっかりしているはずなので、次の植え替え時期が難しいかもしれません。水苔植えでは、あまり成長がはっきりと見られません。この秋には、早めに一回り小さいポットに植え替えたほうがよさそうですね。

 
01.9.2  フラスコ出しからおおよそ半年が経過しました。8月の暑さにも負けず、順調に成長したように思います。レキ植えのほうでは、コンポストがほとんど見えないほどに、葉が大きくなっていますね。単鉢に分けるタイミングがいつ頃が良いのか迷っていますが、CPでもう少し引っ張ったほうが良いのかもしれません。水苔のほうは、この秋にレキ植えに植え替えようと思っています。来年の開花はちょっと無理でしょうが、再来年には初花が見られそうです。(ちょっと気が早いかも知れません。)

 
01.11.21  フラスコ出しから9ヶ月が経過しました。10月頃からかなり冷え込む日が多くなり、10月末には暖房を入れています。上記のデータから2ヶ月が経ちますが、ほとんど成長していないようですね。やはり温度不足ではないかと思います。ひょっとすると単鉢上げが遅いためなのかもしれません。暖房費用の関係で、最低温度が13度前後となりますから、できれば春を待って単鉢に上げたいと思っています。でも、とりあえず今シーズンの栽培は上手く言ったのではないかと安心しています。

  
02.8.5   フラスコ出しから1年半が経過しています。葉の成長も余り目立った生育がなくなってきました。そろそろ単鉢に上げようと思います。本当は、5月頃が一番良い時期だったのでしょうが、何分時間が取れず、ここまできてしまいました。まず、鉢から抜いてばらしてみたのですが、左2の写真のように、根は、結構良い状態でした。また、付けっぱなしておいた寒天は全く見られませんでした。これらを、左3のように、レキ植えと水苔植えにしてみました。左3の写真の右上からA1〜A4、真中上からA5〜A6、左上からA7〜A10、一番左上の一つはおまけです。全部で10株になりました。これは、一株も枯れていないと言うことになります。やはり、アントンは丈夫なんですね。それに、この時点でもトップ苗を選別することが出来ないように、全部のサイズが割と揃っています。
 A1〜A10の10個体で、一番に咲くのはその個体でしょうね。楽しみです。


メール

トップ

目次