Data 5 Paph.vietnamense ×sib.
このフラスコは、台湾から入荷されたものです。もちろん、きちんと許可を取り、入手したものです。ようやく、このように新発見されたパフィオの原種が、フラスコで入荷することが出来るようになりましたね。さらに、かなり良い親を使っていると言うことで、期待が高いものです。かなり高価でしたが、大変丈夫な種ですので、割と安心して育てられるのではないでしょうか。フラスコの中でもかなり順調に根を伸ばし大きくなっています。
01.10.13 フラスコ出し
かなり根が回っていて、苗も大きくなっていたので、出来るだけ苗を傷めないようにするために、フラスコのそこを割って取り出しました。取り出したら、寒天ごとバケツに張った水に入れ、ガラス破片と、周りの寒天培地を簡単に取り除きました。その後、タチガレン水溶液(1000倍希釈)に20分ほど漬けてから、CPに植えました。これから気温が低くなっていく時期だけに、どうなるか不安もあります。
01.12.25
さほど大きくなったようには思えませんが、どの苗もしっかりとしています。やはり丈夫な種なんでしょうね。葉に艶もあります。温度さえしっかりしていれば、もっと成長も良いのでしょうが、なかなか暖房費を考えると、これが精一杯といったところでしょうか。早く暖かい時期が来るとこを願っています。
02.7.25
フラスコ出しから約9ヶ月経過。よほど生育が良いのか、どの苗もかなり大きくなっています。トップ苗を選別することが出来ないほどに、どの苗も順調ですね。この秋には、単鉢に上げようと思います。この調子だと、初花を見るのも結構早いんじゃないでしょうか。
02.11.11
フラスコ出しから約1年経過。苗も大きくなり、葉の重なりが目立ってきたので、単鉢にあげることにしました。上記の写真は、ほんの一部で、たいへん丈夫なようで、ほとんどの苗が無事に残っています。狭い温室なので、置き場に困るほどですね。ただ、葉先が黒くなってきている苗も数苗ありました。今の段階で選別するのは難しいのですが、葉裏の色素がかなり濃い個体が1個体だけあったので、これに期待しています。
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