Paph.leaucochilum
Memo=ゴデフロイエの変種として扱われることが多い。葉、花ともにゴデフロイエに比べ、数段大きい。また、リップに斑点が出ないことで区別される場合が多い。花に入る斑点は、細かいものから荒いもの、さらには、線のようにつながるものや、ベタッと全体にのるものまで、変異が激しい。花は丸く整形で、このためにさらに大きく見える。普通種では、葉裏全体に色素が見られるが、アルバムでは色素がない。ただ、葉裏に色素が出ない個体であっても、咲く時期や状態によっては、うっすらと点のようなものが現れることがある。葉の斑模様においても、斑にはっきり入るものから緑の濃いものまで、様々である。花の地色は、クリーム色で、この点でもゴデフロイエとは区別できそうである。
栽培情報=大変丈夫な種であるが、フラスコ出しは難しいようだ。小さな苗でも、よく生長する。あるとき突然大きな葉が伸びてくる。石灰石を混ぜたレキ植えで、腰水栽培が基本である。ただ、花芽が上がってきたときに、腰水から出すタイミングが難しく、遅れるとリップに奇形が出てしまうことが多い。シースが出た時点で、腰水から出すのが良いだろう。また、根は、葉の付け根の部分が、大変細くなっており、植え替え時などは十分な注意が必要である。


'Y2'

'Y1'

'T'
NS88mm

var.album 'Snow'

'TT1'
NS87mm

'TT3'
NS78mm

'TH1'
NS89mm

'JM'

var.album'Snow'(2)

var.album'Beaux'

'TH2'

'YY'

var.album'N1'

'TH3'

'R1'

var.album'N2'

var.album'N3'

'TH4'

'TH5'

var.album'N1'(2)

'NS'

'TS1'

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