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温室内風景
栽培環境
現在3坪の温室で管理しています。南側が竹林で日当たりはあまりよくありません。
屋根に50%の遮光ネットを張っています。暖房は、温風式で6坪用のものを使用。
光
通年50%の遮光。遮光ネットは黒。南側にある竹林のためよくありません。特に冬
場はほとんど光があたらないような状態。20Wの電灯を4本取り付けています。これを夕
方から夜までつけて光不足の補充をしています。
温度
11月から5月ごろまで、6坪用温風器を使用しています。最低温度を15℃にセット。
内張りや外張りを張ればよいのですが、面倒なのでしていません。そのため、暖房のた
めに使う灯油代は結構かかっています。真冬で1日300円ほどの灯油を使います。
風通し
両サイドの窓を開けると適度の風が入ってくるので、自然に任せています。それで
も、暖房を入れる時季や真夏の暑いときなどのために、換気扇を頭のへんに2台セ
ットし、25℃にあわせて、使用しています。
水やり
なんと言ってもこれが一番悩むところで、どうするのが一番よい方法なのかがわか
りません。光や温度、その株の状態などで同じ物であっても変わるものです。もちろ
ん、種類が違えばまた変わります。現在の状況は、夏場は毎日夕方に、それ以外は、
2日に1回夕方にしています。また、腰水を使っているものも多くありますが、これは
ブラキ系の小苗や、パービ系全般、さらにフラグミでしています。特に、ブラキ系の小苗
では、上から水をやるよりうまく育ち、根の張りも良いようです。ただ、腰水をのける時
期が難しいので大変です。
鉢と用土
プラ鉢に石植えが基本です。石植えの場合は、日向土3 ネオソフロン5 石灰岩2
竹炭1を基本とし、時々ハイドロカルチャーを1混ぜています。プラ鉢でよく使うのは、
透明のもので、これは根の張りが一目でわかるので便利です。でも、材質が弱いの
か、2年もするとパリパリと壊れてしまいます。ちょうどそのころに植え替えると良い
のでしょうね。また、ミクランサムなどは、断熱鉢に石植えで腰水をしています。クリ
プトモスや水苔なども使うことがありますが、夏の暑さに弱いものなどは、石植えで
毎日鉢の中のお湯になった水を抜いてやったほうが良いと考えています。また、ブラ
キ系では、このハイドロカルチャーを混ぜるのが良いように思います。
植え替え
面倒なので、あまり頻繁にはしていません。だいたい3〜5年に一度です。植え替え
を行うと、株が弱るためか、すぐに花芽を出すものが多いようです。また、このときに
併せて株分けも行いますが、小さなものなどは、なかなか大きくならず苦労しています。
肥料
今まで使った中で一番気に入って、また効果があったと思われるのは、バイオゴー
ルドです。これを、毎回1リットルの水に2粒入れて溶かし、さらに5リットルの水で薄
めて使っています。また、肥料ではありませんが、木酢液を1000倍に薄めて、夕方
に霧吹きで吹き付けると、調子が良いようです。化学肥料は、やると効き目は早いの
ですが、すぐに、用土の表面が緑になり、どうも苦手なので使っていません。
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余剰株リストNo.3
00.12.25新