御 神 体
一般用・お文字
教祖様がお書きになった、当時の御神体です。 教祖様ご在世中の御神体のみを掲載いたしました。
お写真
備 考
明主様時代最後の一般用御文字御神体。 昭和29年4月の御浄化にお入りになられるまで御揮毫になられた。 (以後、御揮毫されることができないので印刷になった)
御神名について 『大聖観世音』様の御書(資料によっては御絵姿と出ています)にたいして昭和15年元旦より「だいこうみょうにょらい」とお唱えしていたが、昭和22年8月30日より「みろくおおみかみ」とお唱えするように御指示があった。
(写真は支部用)本紙寸法 1240×407o
本紙寸法 1050×340o
(小)
横幅の広い紙に(タテ945×ヨコ503o)、太いお文字で勢いよく書かれていて、いかにも力強さを感じます。
写真の落款は『如頼』 読み「にょらい」。
この他、教団初期に『大聖観世音』様の記録がありますが、詳細が分かりませんので省略しました。
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