御 神 体

一般用・お文字

教祖様がお書きになった、当時の御神体です。
教祖様ご在世中の御神体のみを掲載いたしました。

 

お写真

お写真

備 考

1 大光明如来 昭和21年2月〜。世界救世教では昭和32年まで。

明主様時代最後の一般用御文字御神体。
昭和29年4月の御浄化にお入りになられるまで御揮毫になられた。
(以後、御揮毫されることができないので印刷になった)

御神名について
 
『大聖観世音』様の御書(資料によっては御絵姿と出ています)にたいして昭和15年元旦より「だいこうみょうにょらい」とお唱えしていたが、昭和22年8月30日より「みろくおおみかみ」とお唱えするように御指示があった。

(写真は支部用)本紙寸法 1240×407o

2 光明如来 同上

 

本紙寸法 1050×340o

3 光明如来

(小)

上の『光明如来』様より、ふたまわり位小さいです。
4 光明  当時は新興宗教が弾圧されたので、正式には御神体と言えなかったが、暗黙の御神体でした。通称「光明のお軸」と呼ばれています。

 横幅の広い紙に(タテ945×ヨコ503o)、太いお文字で勢いよく書かれていて、いかにも力強さを感じます。

写真の落款は『如頼』 読み「にょらい」。

この他、教団初期に『大聖観世音』様の記録がありますが、詳細が分かりませんので省略しました。

 

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