御 姿

教祖様がお描きになった観音様や如来様です。

昭和五年一月から二十一年十二月までに、約七千体お描きになったと言われています

  ご画名 お写真 備 考
1

大光明如来
(出世)


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大幅の正面向き御姿としては最後期と思います。

昭和20年6月

本紙1130×580o

 『出世』というタイトルと、脚部をお描きになっておられないので、今まさに雲上(天上界)より救世神霊として地上にお降りになろうとされる御姿ではないかと拝察いたします。(私の想像ですので違うかもしれませんけど。)

 

  

2 雲上観世音
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上記の『大光明如来』(出世)と同じく最後期と思います。

明主様のお描きになった観音様の中では、
いちばん完成度、芸術性が高いと言われています。

昭和20年11月  本紙1190×612o

3 玉持観音

UP H15/01/07

4 持経観音

UP H15/01/07

5 遊行観音   Tさんの観音様を撮影予定。
6 座御観音 明主様の観音様ではいちばん多いタイプです。

普通、落款は下部に書かれていることが多いです。

本紙800×340o

 

7

座御観音
  (小)

写真では分かりませんが、ナンバー6の座御様より、かなり

小さな観音様です。

本紙447×220o

8 大光明如来御尊

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 UP H15/01/01

9

光明如来御尊像 

上記の大光明如来御尊像とともに、大変にすばらしい御姿です。

ご協力くださいました所有者の方、本当にありがとうございました。

 

UP H15/01/01

10 大光明如来御尊
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bWの『大光明如来』様とは別の御軸です。  1090×625mm

重複しますが、大変すばらしい御姿なので掲載させて頂きました。

UP H15/04/21

一部のお写真を拡大表示できるように致しました。

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