御祭神 正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊
(天照大御神の第一皇子神)
当神社が創始されたのは、約1400年前と言い伝えられている。
聖徳太子が当地箕作山に瓦屋寺を建立された時、当社の霊験が顕著であることを聞かれ、国家の安泰と万人の幸福を祈念されたと云われている。
その後、最澄も参籠し、そのご神徳に感銘し、50あまりの坊を建立して当社を守護させられた。
又、多数の行者が集まり、修験道もさかんになった。
このように、明治の神仏分離令が発せられるまで、神道・
修験道・天台宗が相混ざった形態で信仰されてきた。
当社の御祭神は勝運の神と崇められ、どんな事にでも勝つと云うことで、商売繁昌・必勝祈願・合格祈願・病気平癒などのご祈祷の申し込みが数多くある。
太郎坊というのは神社を守護している天狗の名前である。
御本殿前の夫婦岩は神の神通力により開かれたという言い伝えがあり、古来より悪しき心の持ち主や、嘘をついた者が通れば挟まれると伝えられ,子供たちが足早に通り過ぎる姿がいまでも見受けられる。
又、夫婦岩の名前の如く夫婦和合や縁結びのご利益もあるといわれている。
御神徳
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祭神名からうかがえる如く、正に吾れ勝ち負けることがなく、勝つ事の速い事日の昇るが如しから、勝運の神様と崇められている。
由 緒