蘇州写真館 双塔 |
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双塔(そうとう) その名のとおり、ツインタワーで、982年(宋代)に建立。8角7層、高さは33.7mある。 |
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この双塔の周りの建築物は861年に建てられ、当初は盤若院と呼ばれていた。その後、羅漢院と改名された。正殿は北宋の始めに建てられ、現在は石の基礎部分と柱等が残っている。とりわけ、石柱の彫刻が見事。 入園料 : 5元(74円 2002年11月15日現在。) |
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双塔は北宋太平興国七年(982年)に建てられ、高さは約33.7m。8角7層の楼閣式の塔で、二つの塔は形状は同じで、肩を並べるように立っている。 |
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982年の建立と言うだけあって、あちこちはげ落ち、よく見ると頂上付近には、セイタカアワダチソウみたいな草まで生えていた。 尚、この双塔と羅漢院正殿遺跡は全国重点文物保護単位(日本語で言うところの、重要文化財。)に指定されている。 |
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登って見たかったが、入り口には、はしごがはずされていて、登ることはできなかった。 この塔は入って右側の塔。 |
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こちらは入って左側の塔(だと思います...。自信ないな。) |
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双塔及び羅漢院正殿復元図。 |
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入園者はこの門から入場する。 大通りからは離れており、前の道は車が一台通るぐらいの広くない石畳で、静かに参観できる。大手旅行社のツアールートからもはずれているので人もまばら。蘇州を静かに、ゆったりと満喫するなら、ここや大木のイチョウが美しい定慧寺、ちょっとした隠れ場所的な怡園なんかもオススメですよ。 |
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園内には花がきれいに飾ってあり、心が和む。 |
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1000年以上の建物で、老朽化は避けられない。 大工さんが、修復や補強工事をしていました。 遺跡や庭園はいつまでも美しく残してほしいですね。 この奥では喫茶コーナーがあり、休憩できる。 |
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ここは広くはないので、ゆっくり見ても1時間はかからない。 また、ここから少し歩いて小さな橋を渡って左に曲がって右側に、市場があって、野菜、肉、魚なんかが売られている。活気があっておもしろい。中国を本当に知りたければ、思い切って庶民の生活に飛び込んでみるのがベスト。ぜひ足をのばして欲しい。 |
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