呉 鴻 彰

彼の作品は素朴なテイストが特徴。蘇州の町並みを描いたものが多く、古都蘇州の風情が伝わってきます。ここでは日本人に大変有名な寒山寺を描いた作品を紹介いたします。



呉鴻彰 (ウーホンジャン)
経歴紹介
1941年生まれ。
1982年中央美術学院版画系進修班修了。
中国美術家協会会員
蘇州芸術センターデザイナー
全国美術展入選経歴
1974年建国25周年全国美展 
全国版画展入選経歴
1979年第六回全国版画展 《桃花塢》《楊梅》


 
蘇州と言えば、姑蘇城外の寒山寺。毎年年末になると、除夜の鐘ツアーで多くの日本人が参拝に訪れます。何でも除夜の鐘を聴くと10歳若返ると言う言い伝えもあるそうです。月夜の晩に月光で照らされ浮かび上がる寒山寺...。
静けさの中から鐘の音さえも聞こえてきそうです。
作品名 : 夜泊
制作年 : 1987年
刷り数 : 6/100
マット外寸サイズ:72.5x54.5cm
適合額縁 : 大全紙




 
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