風力発電機トピックス                     風力発電機のニューパワー トップページにもどる
                                           2002.6.20.更新

関西ハムの祭典2002出展しました。
2002年6月8(土曜日)・9(日曜日)開催
大阪府池田市(池田市民文化会館会)



 いつも移動運用している風力発電機太陽電池、アンテナなど一式を屋外
に設置して、ハムの移動運用の楽しさを実演しました。発電したクリーンな電
気エネルギーはトランシーバーの電源はもちろん、照明、給水ポンプ、エア
ポンプ、ビールクーラーの電源に使用して見せました。垣根を越えた趣味の方
々を引き込む多様な楽しみ方を披露しました。地球環境問題に「遊ぶエネル
ギーぐらいは自前で」からアプローチしました。風車マニアにも案内を出しまし
たところ、「アマチュア無線も面白いと」アマチュア無線技師3級目指して受験
すると意気込まれる方もおられました。


新エネルギー有識者データ集に掲載されました。

 ニューパワー社代表 岡田弘は平成14年度発行の新エネルギー有識者
名簿に掲載されています。

 
今度新たに発行された新エネルギー有識者データ集=NEDO(新エネ
ルギー・産業技術総合開発機構
,平成14.2.発行)に最新版として掲載
されました。
 岡田 弘は日本風力エネルギー協会の会員です。
野洲町地域新エネル
ギー策定委員会の委員を務め、引き続き現在も活動しています。
今まで
数多くの講演やゲストテイーチャーをしています
風力発電技術面の講演
や実演を承ります。


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「国際理解講演会」会場に出展しました。
日   時:平成 14 (2002) 年2月17日(日)
       受付:13:00〜 
 
      講演:14:00〜15:30
場   所:滋賀県野洲郡野洲町小篠原2142
     野洲文化ホール 小ホール
     
(JR野洲駅南口より西へ徒歩2分)
演  題:
「自然と共に生きるまちづくり」
      〜環境の国ドイツのライフスタイル〜

講  師:ドイツ連邦共和国領事 マーク・アイヒホルン氏
参加費:無料
定  員:100名
主  催:野洲町国際交流協会 中主町国際交流協会
後  援:野洲町、中主町、野洲町教育委員会、中主町教育委員会
協  賛:野洲ロータリークラブ、野洲ライオンズクラブ
概   要
:風力発電機NP−30Aを屋外と屋内に展示実演しました。

     
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 「’02;ハムの集い」に出展しました。
日   時:
平成 14 (2002) 年2月3日(日) 10:00〜
場   所:滋賀県野洲郡野洲町小篠原2142
     野洲文化ホール
(JR野洲駅南口より西へ徒歩2分)
概   要
:風力発電機NP−30Aを屋外と屋内に展示実演しました。
      当日は200人以上の参加があり大盛況でした。

CQ Ham Radio 2002.2月号
140〜144ページに
下記の記事が載されました。
タイトル:
風力発電機を使ってアマチュア無線を運用する
   


CQ Ham Radio 2002.1月号 47ページ
新製品紹介にNP−30A
掲載されました。

   
    超低風速軽量風力発電機
        モデル
:NP−30A

        低風速でよく発電することで好評の
ニューパワー
       軽量風力発電機NP−30の後継機として、更に低風速で発電する
       NP−30Aを開発しました。
        起動風速、発電開始風速とも秒速2.0mです。
       最大出力は10%アップしました。

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非常電源兼水耕栽培に使われています。
滋賀県野洲町 社会福祉法人 にっこり作業所で2001−9−6より稼働しています。
玄関屋上に設置されたNP−30 風力発電と太陽光による電源で水耕栽培実験

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イベントに参加しました。

イベント名
愛郷(アイキョウ)エコライフフェア 2001
       場   所滋賀県野洲郡野洲町 小南集落センター
     
日   時:平成 13 (2001) 年10月28日(日) 10:00〜15:00
主   催:野洲町、小南自治会・エコライフ愛郷会議
概   要
:午後は雨の天気予報が外れ、写真のような青空になりました。
      新製品超低風速軽量風力発電機NP−30Aと太陽電池を利用した
      クリーンエネルギーシステムで水ポンプやエアポンプ、蛍光灯、トラン
      シーバーなどを作動させました。
      風力発電機と太陽電池の使用例をパネル展示しました。
      草津ビデオクラブの取材撮影も行われました。

    会場の主な行事内容は
    *小南のエコライフ活動取組み発表と意見交換
     滋賀県の「淡海エコライフの郷モデル事業」の3年のエコライフの実践
     活動。
    *体験コーナー
      体験型太陽光発電噴水、自転車発電、ソーラークッカー、
      ソーラーカー工作、EMボカシ実演啓発など−−−。
    *展示コーナー
     ソーラーレースカー=国際レースで有名なポリテイクカレッジ滋賀の実車
     風力・太陽光発電装置、ハイブリッドカー、バイオデイーゼル車など−−。

      ここで上記新製品NP−30A初公開しました。

      超低風速軽量風力発電機

        モデル
:NP−30A

        低風速でよく発電することで好評の
ニューパワー
       軽量風力発電機NP−30の後継機として、更に低風速で発電する
       NP−30Aを開発しました。
        起動風速、発電開始風速とも秒速2.0mです。
       最大出力は10%アップしました。


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野洲町内で風況観測が始められました。 
野洲町は地域新エネルギーの一
つである風力発電に取り組むに
当たり、野洲町内でどれくらいの
風が吹いているかを数値で知る
ため、三重大学と共同で風況観
測を始めました。
2001−8−31に野洲町内の
野洲川河川敷と兜山に各1セッ
トの観測装置が設置され、デー
タの取り込みと解析が行われま
す。
                  
兜山に設置された風況観測
装置              →


電車で風力発電機とトランシーバを持って移動運用に出かけました。
場   所:神奈川県横浜市 パシフィコ横浜周辺と川崎市川崎区多摩川堤防
日   時:平成 13 (2001) 年8月31日(金)〜9月2日(日)
       恒例のハムフェアを見学し、会場に通ずる通路で風力発電機を携帯しな
       がら無線通信をしたり、なじみのハムフレンドと再会しました。夜は周辺の
       公園などにアンテナと風力発電機を据えて本格的な無線を楽しみました。
       
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イベントに参加しました。

イベント名
自然エネルギー体験&展示
      
 
場   所滋賀県高島郡新旭町 風車村
日   時:平成 13 (2001) 年8月4日(土)〜5日(日) 10:00〜
主   催:新旭町、新旭町自然エネルギー実行委員会
概   要
:風力発電機NP−30と太陽電池を利用したクリーンエネルギーシステム
      で水ポンプやエアポンプ、蛍光灯、トランシーバーなどを作動させました。
      風力発電機と太陽電池の使用例をパネル展示しました。
      両日とも晴天に恵まれ、暑かったがさわやかな風が吹き他社の風車ともど
      も快調に回っていた。
      4日の夜は新旭町のびわこ祭で盆踊りと花火大会が風車村で開催され、
      軽量風力発電機と説明パネルはそのまま展示しました。熱心なお客様は
      風力発電機で灯した蛍光灯でパネルをご覧になっていました。
      4日から5日にかけてJA3CKFアマチュア移動無線局を風力発電機の電
      源で運用しました。北海道から九州まで多くのアマチュア無線局と交信でき
      ました。
      5日は新旭町自然エネルギー学校第1回目が開講され、夜の交流会にも参
      加しました。
             
   
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FM滋賀に出演しました。
日  時
平成 13 (2001) 年711日(水) 朝09:05〜09:14
番組名
Lake Side Morning 77 平和堂 MY DAILY LIFE
    
<ごっつユニークな会社・ニューパワー>

                ↑リンクスビル屋上にて

             −要旨−
場所はFM滋賀のある大津市西の庄・リンクスビルの屋上です。
軽量風力発電機NP−30を屋上に設置しました。
大角:今朝は、ごっつユニークな商品を作っている野洲町の会社、
    ニューパワーをご紹介しましょう。草津市の琵琶湖博物館の
    すぐそばに、巨大な風車が建ち、風力発電を始めたところで
    すが実は、ニューパワー社も、同じ風力発電機を作っている
    のです。重さは どれくらいあるのですか?
岡田:本体は2キログラムです。支柱は1kgで山に担ぎ上げるとき
    は杖になります。
大角:この機械で どのくらいの量の発電ができるのですか?
岡田:風速毎秒2.5メートルで発電開始し、風速毎秒8メートルで
    30ワットです。
大角: どうして、こんなユニークな発電機を作ろうと思ったのですか?
岡田:私の趣味はアマチュア無線で、移動運用するときには重い電源
    を持ち歩くのが大変で、なんとか軽い発電機ができないかと考
    えました。電波のよく飛ぶ高台や障害物のない所はよい風も吹
    いているし、日当たりも良い。
遊ぶエネルギーぐらいは自分で調
    達しよう
と思った。そして、長年の研究開発の結果、従来の重い
    バッテリーやエンジン発電機よりも軽い電源システムを完成しま
    した。なによりもこの電源は軽くて、静かで、排気ガスも出さず人
    にやさしいのです。結果として
「環境のために、なにかしなきゃ」
    という昨今の掛け声に応えているのです。 
    特に風車は自然の変化が目に見える風車の振る舞いとして形
    に現れ、音の変化としても感じられます。これで遊びのための電
    気が得られていると思うと楽しくなります。
大住:どんな使われ方をしているのでしょう?
岡田:無線の電源の他、キャンプでの照明、電動模型飛行機の充電、
    ヨットの電源など遊びのための電気の他に、学校の教材に子供
    達が安全に手で触れられる風力発電機として、理科や環境教育
    に役立ててもらっています。
大住:この発電機はおいくらですか?
岡田:風力発電機本体が7万8千円です。
             −要旨以上−

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イベントに参加しました。

イベント名:2001淡海エコライフフェア
場   所
:滋賀県彦根市 彦根城北側 金亀公園広場
日   時:平成 13 (2001) 年7月7日(土)〜8日(日) 10:00〜16:00
展   示:風力発電機NP−30と太陽電池を利用したクリーンエネルギーシステムで
      水ポンプやエアポンプ、蛍光灯、トランシーバーなどを作動させました。
      風力発電機と太陽電池の使用例をパネル展示。
      両日とも晴天に恵まれ、琵琶湖からのさわやかな風で2基のNP−30が稼
      働していました。

   
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第9回 全国環境自治体会議 「野洲・新旭びわこ会議」
   
全体の結果報告はこちらへ
   第1分科会:各種エネルギー普及推進のあり方
    第c分科会:風力エネルギー  
に出席しました。

日   時:平成 13 (2001)
5月23日(水) 13:30〜15:40
概   要:最初にコーデイネータの牛山先生から世界の風力発電の状況と日本国内の
自治体主導の風力エネルギー導入の状況の説明がありました。大型風力発電機の設置
の苦労話もまじえ迫力ある報告がなされました。自治体の風力エネルギー推進を妨げる
制度上の逆風を克服すべく真剣な議論がなされました。平均風速8m/sという恵まれた
風況で「市民出資」日本初の風力発電事業の紹介と運営の事例の報告がありました。
最後にどこでも吹いている低風速の風を利用する軽量風力発電機による啓蒙活動と省
エネの関係の報告がありました。

コーデイネータ: 
牛山 泉(足利工業大学教授)

話題提供者:  藤岡 和美(前三重県久居市長)
(敬称略)    「風力発電推進への自治体イニシアチブ」

          中村 哲雄(岩手県葛巻町長)
          「葛巻町新エネビジョンの全体像と風力発電の役割」

          鈴木 亨(北海道グリーンファンド事務局)
          「市民がエネルギーを選択する〜北海道発・市民共同発電の事例」

         
 岡田 弘(ニューパワー有限会社 代表取締役)
          「身近な風を利用したエネルギーづくり」


コメンテーター: 山形県八幡町長     後藤 孝司
           鹿児島県指宿市長  田原迫 要


          
下の写真は野洲町提供。


イベントに参加しました。

イベント名
第9回 全国環境自治体会議 「野洲・新旭びわこ会議」
場   所:滋賀県野洲郡野洲町および高島郡新旭町
日   時
平成 13 (2001) 年5月23日(水)〜25日(金)
展   示風力発電機NP−30を野洲文化ホール小劇場前駐車場に
       設置実演しました。
下の写真は野洲町提供。        


5月25日には新旭町公民館前にも移動し展示しました。


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 ラジオ大阪に生出演しました。
日  時
平成 13 (2001) 年330日(金) 朝08:33〜08:43
番組名「一段のスタートアップ」

      ”経済の哲人”佐藤一段さんとの電話インタビューでした。
             −要旨−
佐藤:今朝は、持ち運びできる、世界で一番軽くて小さな風力発電装
    置のお話です。風力発電装置といえば、大きな風車を想像しま
    すが、この装置は重さはたった2キロ。どこへでも持って行けて
    手軽に発電ができるので、アウトドアなどにぴったりなんです。
    今朝は、これを開発された滋賀県野洲町の会社「ニューパワー
     」の社長、岡田弘さんにお電話がつながっていますので、お
    話を伺ってみましょう〜この風力発電装置は、どこでも持って行
    けて、アウトドアでの発電に、ほんとに便利ですね。
    どういうことから、このような装置を考えついたんですか?

岡田:私の趣味はアマチュア無線です。電波がよく飛ぶ山の頂上で、
    重いバッテリーを担ぎ上げないで長時間交信を楽しみたい、と
    考えたのがきっかけ。

佐藤:海外の風力発電を視察されたりもしたそうですね?

岡田:初めは趣味のアマチュア無線の移動電源に使うのに風力発
    電を考え、(軽量で低風速で発電するものが)世界中どこにも
    なさそうなので自分で工夫して軽量風力発電機を作った。
    その後、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オランダのアマ
    チュア無線の友達を訪ねてまわって、現地の小型風力発電
    会社を視察。「井の中の蛙、大海を知らず」では困ると思った
    のです−−。予想通り、徒歩で携帯できる風力発電機は日
    本だけでなく訪れた世界5ヶ国にもないらしいことが判った。
    人に買ってもらえる製品化のため研究やテストを重ね、日本
    の複雑地形の乱気流の風に適合した製品を完成させた。鈴
    鹿山系の1000m前後の山岳地帯によく試験に出かけます。
    移動が簡単なので数多くの「場」を踏んでいます。

佐藤:そうして開発に成功した携帯風力発電装置、岡田さんから改
    めてご紹介いただけますか?
岡田:
    ・風力発電機全体の重さは2キロ。直径1メートルの白い羽根が
   付いている。
   ・3メートルの支柱は1kg弱。
縮めた支柱は山登りの杖にもなる
   し、無線をする場合はアンテナの支柱も兼ねる。
   ・風力発電機は3つに分解して持ち運び、伸縮式の支柱に現地
   で5分で据え付け出来る。
   ・そよ風から発電ができる。最大出力30ワット。無線交信に十
   分な出力です。
   ・最近では、電動模型飛行機のニッカド電池の充電用、キャンピ
   ングカーやヨットの電源、キャンプの照明などに使われている。
   北は岩手県から南は沖縄県まで買っていただいたお客さまが
   おられます。
   ・安全性を考えて、万一羽根が人に当たった場合でも、すぐ壊れ
   るようになっている。学校の環境教育教材として小中学校の生
   徒さんにも安心して使っていただいている。 
   ・太陽電池も併用すると全天候型の電源になる。

佐藤:どんなメデイアで宣伝されていますか。

岡田:新聞やテレビによく出ます。テレビは昨年だけで7回出演しま
    した。
    また、最近ホームページも開設しました。
   
佐藤:自然の中で、クリーンなエネルギーを使うというのは気持ちの
    いいことですね?
岡田:
    ・「遊ぶエネルギーくらいは自前で」と呼びかけている。
    電源のないアウトドアで車のエンジンを駆けっぱなしにしてバ
    ッテリーの電気を使ったり、別のエンジン発電機を使うと排気
    ガスをまき散らすし、音もうるさい。
    このような自己中心的な遊び方は、これからだんだん肩身が
    狭くなっていく。
    ・風力発電では自然の風の変化が風車の方向や回転数の変
    化になって現れ、風の強弱は風車のかすかな風切り音の変
    化になり、音色や強さが変化し、自 然の息づかいが実感でき
    る。「さわやかな風のエネルギーで遊ぶエネルギーを得てい
    のだ」と愉快で楽しくなるものです。

佐藤:岡田さんは詩人でもありますね。
    お値段はいくらくらいですか?

岡田:風力発電機本体価格が税抜き7万8000円です

佐藤:ヨットやキャンピングカーなど、自然を贅沢に楽しもうという方
    にとってはそんなに高い値段ではないですよね?    
    −−岡田さん、これからも頑張ってください。ありがとうござ
    いました。
              −要旨以上−
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イベントに参加しました。
イベント名「こどもエコクラブ全国フェスティバル2001 in びわこ・くさつ」
場    所滋賀県草津市琵琶湖畔烏丸半島の多目的広場
日    時:平成 13 (2001) 年3月25日(日) 09:30〜16:00
       あいにく一日中雨でしたが約6000人の入場者がありました。  
      
       空のステーションブースNo.9にニューパワー社の風力発
       電機と太陽電池の電源システムを展示しました。軽量風力
       発電機NP−30は展示時間の90%以上の時間帯を快調
       に回転し発電していました。風で発電した電気で、風呂の
       残り湯をくみ出すバスポンプ、水槽用のエアポンプ、20w
       の蛍光灯の点灯などの実演をしました。全国の熱心な方
       々がご見学いただき有難うございました。


テレビ出演 〜LIVE
番組名:
おめでとう21世紀  
     近畿の元旦
 

    
  〜お国自慢グランプリ〜
日  時: 2001.1.1.午前9:00〜午前10:54
       (ニューパワー社は午前10:20過ぎ) 
局 名: びわ湖テレビ、テレビ大阪、奈良テレビ放送
和歌山テレビ
   
   4局多元生中継  
場 所: BBCからは県立アイスアリーナからの放送でした。
      大津市瀬田大江町17−3
内 容: みなさんにご案内しましたように、BBCスタッフの絶大なご協力
     で予定通り放映されました。写真のように固定風力発電機3台、
     牧田アナウンサーの背負子で歩きながら発電した1台、計4台
     の軽量風力発電機とも快調に回転し稼働していました。

      

発電した電気で動かした物
・最新型オールバンドトランシーバー YAESU FT−817
 
メーカにリクエストして待ち受け電力(待機電力)の少ない物を開発していただいた。
・風呂の残り湯を洗濯機に移す水ポンプ
・エアポンプ
・おもちゃの自動車

      なお詳しい問い合わせはをクリックしてお尋ねください。

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