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2023年12月
アユ人工河川管理運用事業が終了。安曇川人工河川では、8月下旬~9月中旬にかけて、アユ養成親魚11トン(計画11トン)を放流しました。また、姉川において9月上旬~中旬にかけて特別採捕したアユ天然遡上親魚8.872トン(計画8トン)の内、安曇川人工河川へは8.132トン、及びその近隣河川へは0.74トンを放流しました。
それら放流親魚の産卵ふ化の結果、9月6日~10月28日にかけて安曇川人工河川から合計で38.2億尾(計画38億尾)のアユふ化仔魚を琵琶湖へ流下させました。
2023年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。ニゴロブナの大型稚魚21.8トン、1,046.2千尾(計画975千尾)を10月~12月にかけて北、南湖に放流しました。
この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、10月にニゴロブナの大型稚魚1.8トン、85.1千尾を北湖に放流されました。
2023年12月
ニゴロブナの放流式
<(株)滋賀銀行様からの寄付金によるニゴロブナの放流式が開催されました。>
12月9日(土)に、近江八幡市白王町の西の湖で、滋賀銀行様による寄付金で生産したニゴロブナの放流式が行われました。
同行様は、平成19年度から毎年、琵琶湖の固有種の保護・育成のため、当協会へ放流資金を寄付して頂いてますが、今年度も100万円を寄付され、この寄付金により生産したニゴロブナ2万尾を、令和5年10月に高島市知内地先に放流しました。
この日は、好天に恵まれ、同行常務取締役 堀内 勝美様、当協会理事長の江島 宏治滋賀県副知事及び加藤 理滋賀県農政部次長と共に、同行役職員様やその御家族様がニゴロブナの稚魚約400匹を放流されました。
2023年11月
滋賀銀行寄付金贈呈式
<(株)滋賀銀行様が(公財)滋賀県水産振興協会にニゴロブナの放流資金100万円を寄付されました>
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会が行うニゴロブナとワタカの放流事業資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナの放流資金として、寄付金計100万円を寄付され、11月20日(月)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は17回目で、寄付総額は今回を含め2,230万円となりました。
贈呈式では、岡田 英基滋賀県農政水産部長の御立会のもと、滋賀銀行頭取久保田 真也様が当協会理事長の江島 宏治滋賀県副知事に目録が手渡されました。稚魚の放流により、鮒ずしの原料であるニゴロブナの漁獲を支えられるよう、有効に活用させて頂きます。
2023年8月
ホンモロコふ化仔魚の水田への放流が終了。ふ化仔魚の放養尾数は2,370千尾(計画2,000千尾)でした。
2023年8月
ニゴロブナ2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は9,524千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長し、中干し時に流下した尾数が9,112千尾(計画8,000千尾)、栽培漁業センター池及び山田筏施設で生産した2cm稚魚(ALC標識付)が412千尾(計画600千尾)でした。
この他に、ニゴロブナふ化仔魚4,075千尾(計画4,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2023年7月
2023(令和5)年度 公益財団法人 滋賀県水産振興協会 職員採用試験案内(pdf)を掲載しました。受付期間は令和5年8月7日(月)から令和5年9月8日(金)まで。郵送による受付の場合は簡易書留により送付してください。9月8日(金)までの消印のあるものに限り受け付けます。
2023年7月
第Ⅲ次中期経営計画中間評価(pdf)を公開しました。
2023年7月
2022(令和4)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2023年5月
ニゴロブナ水田放流(寄付)
当協会が行っている琵琶湖の固有種の保護・育成のための水田放流事業に対しまして、株式会社イシグロ(釣り具販売)様から放流資金30万円を寄付して頂きました。ありがとうございました。なお、5月15日(月)には、株式会社イシグロ彦根店様が志那中及び下寺地区(草津市)の水田へニゴロブナのふ化仔魚を体験放流されました。 約1か月後の中干し時には、体長約2㎝に育ったニゴロブナ稚魚を琵琶湖へ流下させる予定です。
2023年4月
2023(令和5)年度 事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2023年3月
令和4(2022)年度 水振協ニュース(pdf)を公開しました。
2023年2月
(株)滋賀銀行様及び大津びわこ比叡ライオンズクラブ様の寄付金により種苗生産したワタカ稚魚32.1千尾(計画15千尾)、13.61㎏を赤野井湾地先(南湖)に放流しました。ありがとうございました。
この他にワタカ稚魚127千尾(計画120千尾)、67.4㎏を放流用種苗として販売しました。
2023年2月
第Ⅲ次中期経営計画改訂版(ページなし)2019年度(平成31年度)~2026年度(令和8年度)(pdf)を公開しました。
2022年12月
ニゴロブナ及びホンモロコの大型稚魚の放流が終了。ニゴロブナの大型稚魚21.8トン、1,091.4千尾(計画975千尾)を10月~12月にかけて南、北湖に放流しました。また、ホンモロコの大型稚魚104.9千尾(計画100千尾)、698.1kgを10月に北湖へ放流しました。
この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、10月にニゴロブナの大型稚魚1.5トン、79.8千尾を北湖に放流されました。
2022年12月
ニゴロブナ・ワタカの放流式
<(株)滋賀銀行様からの寄付金によるニゴロブナとワタカの放流式が開催されました。>
12月10日(土)に、近江八幡市白王町の西の湖で、滋賀銀行様の「スーパー定期預金」による寄付金で生産したニゴロブナとワタカの放流式が行われました。
同行様は、平成19年度から毎年、琵琶湖の固有種の保護・育成のため、当協会へ放流資金を寄付して頂いてますが、今年度も100万円を寄付され、この寄付金により生産したニゴロブナ1万尾6千尾を、令和4年10月に高島市知内地先に放流しました。また、ワタカの1万5千尾は、令和5年2月に守山市赤野井町地先に放流を予定しております。
この日は、好天に恵まれ、同行常務取締役 堀内勝美様、宇野良彦滋賀県農政部長及び遠藤誠当協会常任理事と共に、同行役職員様やその御家族様がニゴロブナとワタカの稚魚約250匹を放流しました。
2022年12月
アユ人工河川管理運用事業が終了。安曇川人工河川では、8月下旬~9月上旬にかけて、早期放流群としてアユ養成親魚8トン(計画8トン)を放流しました。また、姉川において9月上旬に特別採捕したアユ天然遡上親魚5.0トン(計画4トン)の内、姉川人工河川へは4.1トン、及びその近隣河川へは0.9トンを放流しました。
それら放流親魚の産卵ふ化の結果、9月6日~10月21日にかけて安曇川、姉川両人工河川から合計で34.4億尾のアユふ化仔魚を琵琶湖へ流下させました。
2022年10月
滋賀銀行寄付金贈呈式
<(株)滋賀銀行様が(公財)滋賀県水産振興協会にニゴロブナとワタカの放流資金100万円を寄付されました>
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「スーパー定期預金」による寄付金計100万円を寄付され、10月31日(月)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は16回目で、寄付総額は今回を含め2,130万円となりました。
贈呈式では、宇野良彦滋賀県農政水産部長の御立会のもと、滋賀銀行頭取高橋祥二郎様が当協会理事長の江島宏治滋賀県副知事に目録が手渡されました。稚魚の放流により、鮒ずしの原料であるニゴロブナの漁獲を支えられるよう、また、ワタカ資源が回復し、南湖の環境改善に少しでも貢献できるよう、有効に活用させて頂きます。
2022年8月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。ふ化仔魚の放養尾数は4,000千尾で、中干し時に2cm稚魚に成長し流下した尾数は1,253千尾でした。
2022年8月
ゲンゴロウブナのふ化仔魚の水田への放流が終了。ふ化仔魚の放養尾数は2,500千尾で、中干し時に2cm稚魚に成長し流下した尾数は1,033千尾でした。
2022年8月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は8,724千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長し、中干し時に流下した尾数は8,661千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚4,200千尾(計画4,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2022年7月
2021(令和3)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2022年4月
2022(令和4)年度 事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2022年3月
2021(令和3)年度 水振協ニュース(pdf)を公開しました。
2022年2月
ワタカ稚魚の放流がすべて終了。放流量は9.8㎏、20.4千尾(計画15千尾)でした。この他にワタカ稚魚15.04㎏、30千尾(計画90千尾)を放流用種苗として販売しました。
ゲンゴロウブナ稚魚931.4㎏、100千尾(計画60千尾)を放流用種苗として販売しました。この他に、ゲンゴロウブナ稚魚664.4㎏、79.2千尾を生産し、南湖(主に赤野井・木浜両地先)に放流しました。
2021年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流量は22.1トン、1059.8千尾(計画975千尾)でした。また、本年度から新規事業として、ホンモロコの大型稚魚105.4千尾(計画100千尾)、608kgを10月に北湖へ放流しました。この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、ニゴロブナの大型稚魚2.7トン、136.2千尾を放流されました。
2021年12月
ニゴロブナ・ワタカの放流式
<(株)滋賀銀行様からの寄付金によるニゴロブナとワタカの放流式が開催されました。>
12月4日(土)に、近江八幡市白王町の西の湖で、滋賀銀行様の「エコプラス定期」による寄付金で生産したニゴロブナとワタカの放流式が行われました。
同行様は、平成19年度から毎年、琵琶湖の固有種の保護・育成のため、当協会へ放流資金を寄付して頂いてますが、今年度も100万円を寄付され、この寄付金によりニゴロブナ1万尾6千尾、ワタカ1万5千尾を、各々高島市知内地先及び守山市赤野井町地先等へ放流しました。
この日は、好天に恵まれ、同行常務取締役 西藤崇浩様、当協会理事長の江島宏治滋賀県副知事及び西川忠雄滋賀県農政部長と共に、同行役職員様やその御家族様がニゴロブナとワタカの稚魚約600匹を放流しました。
2021年11月
安曇川、姉川両人工河川からアユふ化仔魚の流下が10月23日に終了(流下期間;9月3日~10月23日)。総流下尾数は26.6億尾でした。
2021年11月
滋賀銀行寄付金贈呈式
<(株)滋賀銀行様が(公財)滋賀県水産振興協会にニゴロブナとワタカの放流資金100万円を寄付されました>
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「エコプラス定期」による寄付金計100万円を寄付され、11月2日(火)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は15回目で、寄付総額は今回を含め2,030万円となり、2,000万円を超えました。
贈呈式では、西川忠雄滋賀県農政水産部長の御立会のもと、滋賀銀行頭取高橋祥二郎様が当協会理事長の江島宏治滋賀県副知事に目録が手渡されました。稚魚の放流により、鮒ずしの原料であるニゴロブナの漁獲を支えられるよう、また、ワタカ資源が回復し、南湖の環境改善に少しでも貢献できるよう、有効に活用させて頂きます。
2021年9月
安曇川、姉川両人工河川へのアユ親魚放流が終了。安曇川人工河川へは早期放流群として養成親魚8トン(計画8トン)を放流しました。
また、姉川において特別採捕した天然遡上親魚4.8トン(計画4トン)の内、姉川人工河川へは4.0トン、及びその近隣河川へは0.8トンを放流しました。
2021年8月
水田を活用した種苗放流について資料提供(pdf)を行いました。2021(令和3)年度も昨年度に引き続き、一般社団法人日本釣用品工業会が実施する水辺の環境保全を目指した社会貢献事業「LOVE BLUE事業」と連携し、漁業だけでなく遊漁でも利用されるホンモロコとゲンゴロウブナについて、それぞれ153万尾、111万尾を琵琶湖に放流しました。
2021年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。ふ化仔魚の放養尾数は4,133千尾(計画4,000千尾)で、中干し時に2cm稚魚に成長し流下した尾数は1,525千尾でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,050千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田へ放流しました。
2021年7月
ゲンゴロウブナのふ化仔魚の水田への放流が終了。ふ化仔魚の放養尾数は2,842千尾(計画2,500千尾)で、中干し時に2cm稚魚に成長し流下した尾数は1,106千尾でした。
2021年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は10,591千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長し、中干し時に流下した尾数は10,073千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,162千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2021年7月
2020(令和2)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2021年4月
2021(令和3)年度 事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2021年3月
2020(令和2)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2021年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流量は25.0㎏、40.4千尾(計画15千尾)でした。この他にワタカ稚魚59.6㎏、133千尾(計画120千尾)を放流用種苗として販売し、6.2㎏、7.6千尾を次年度以降の親魚候補としました。
ゲンゴロウブナ稚魚733㎏、59千尾(計画62千尾)を放流用種苗として販売しました。この他に、ゲンゴロウブナ稚魚47.2㎏、3.8千尾を生産し、次年度以降の親魚候補としました。
2021年2月
ニゴロブナのページ(漁獲量グラフ[農林水産省]、ニゴロブナの標識調査の部分)を更新しました。
ホンモロコのページ(ホンモロコの放流事業の効果、漁獲量グラフ[農林水産省]の部分)を更新しました。
2020年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流量は18.6トン、995.4千尾(計画975千尾)でした。この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、2.2トン、107.1千尾を放流されました。
2020年11月
安曇川、姉川両人工河川からアユふ化仔魚の流下が10月20日に終了(流下期間;9月7日~10月20日)。総流下尾数は25.1億尾でした。
2020年9月
安曇川、姉川両人工河川へのアユ親魚放流が終了。安曇川人工河川へは早期放流群として養成親魚8トン(計画8トン)を放流しました。
また、姉川において特別採捕した天然遡上親魚4.6トン(計画4トン)の内、姉川人工河川へは3.9トン、及びその近隣河川へは0.7トンを各々放流しました。
2020年8月
水田を活用した種苗放流について資料提供(pdf)を行いました。2020(令和2)年度は一般社団法人日本釣用品工業会が実施する水辺の環境保全を目指した社会貢献事業「LOVE BLUE事業」と連携し、漁業だけでなく遊漁でも利用されるホンモロコとゲンゴロウブナについて、それぞれ120万尾、143万尾を琵琶湖に放流しました。
2020年8月
滋賀銀行寄付金贈呈式
<(株)滋賀銀行様が(公財)滋賀県水産振興協会にニゴロブナとワタカの放流資金100万円を寄付されました>
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「エコプラス定期」による寄付金計100万円を寄付され、8月24日(月)に、大津市の滋賀県庁本館4階会議室で贈呈式が行われました。
今回の寄付は14回目で、寄付総額は今回を含め1,930万円になりました。
贈呈式では、西川忠雄滋賀県農政水産部長の御立会のもと、滋賀銀行頭取高橋祥二郎様が当協会理事長の西嶋栄治滋賀県副知事に目録が手渡されました。稚魚の放流により、鮒ずしの原料であるニゴロブナの漁獲を支えられるよう、また、ワタカ資源が回復し、南湖の環境改善に少しでも貢献できるよう、有効に活用させて頂きます。
2020年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは10,898千尾(計画9,000千尾)でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,040千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田へ放流しました。
2020年7月
ゲンゴロウブナのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは1,432千尾(計画1,000千尾)でした。
2020年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は11,630千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長したのは11,386千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,020千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2020年7月
2019(令和元)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2020年4月
2020(令和2)年度 事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2020年3月
2019(令和元)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2020年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流量は10.2㎏、25.5千尾(計画15千尾)でした。この他に54.2㎏、124.1千尾(計画220千尾)を放流用種苗として販売しました。
また、2019(令和元)年度から新規事業として、栽培漁業センター飼育池でもゲンゴロウブナ稚魚を生産し、36.3㎏、6.4千尾を放流しました。さらに387.6㎏、62千尾を放流用種苗として販売しました。
2019年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流量は21.3トン、1,086千尾(計画975千尾)でした。この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、4.4トン、251千尾を放流されました。
2019年12月
安曇川、姉川両人工河川からアユふ化仔魚の流下が10月下旬に終了。総流下尾数は25.2億尾でした。
2019年12月
ニゴロブナ・ワタカの放流式
<(株)滋賀銀行様からの寄付金によるニゴロブナとワタカの放流式が開催されました。>
12月7日(土)に、近江八幡市白王町の西の湖で、滋賀銀行様の「エコプラス定期」による寄付金で生産したニゴロブナとワタカの放流式が行われました。
同行様は、平成19年度から毎年、琵琶湖の固有種の保護・育成のため、当協会へ放流資金を寄付して頂いてますが、今年度も120万円を寄付され、この寄付金によりニゴロブナ2万尾、ワタカ1万5千尾を放流します。
この日は当協会の西嶋栄治理事長(滋賀県副知事)も参加し、同行役職員様やその御家族様と共に、ニゴロブナとワタカの稚魚約1,200匹を放流しました。
2019年9月
安曇川、姉川両人工河川へのアユ親魚放流が終了。安曇川人工河川へは早期放流群として養成親魚8トン(計画8トン)を放流しました。
また、姉川において特別採捕した天然遡上親魚5.2トン(計画4トン)の内、姉川人工河川へ3.8トン、及びその近隣河川へ1.4トンを各々放流しました。
2019年9月
ゲンゴロウブナのページを新たに追加しました。
2019年9月
第3次中期経営計画(pdf)を公開しました。
2019年9月
2019(令和元)年度 公益財団法人 滋賀県水産振興協会 職員採用試験案内(pdf)を掲載しました。令和元年10月7日(月)締め切り。
2019年8月
滋賀銀行寄付金贈呈式
<(株)滋賀銀行様が(公財)滋賀県水産振興協会にニゴロブナとワタカの放流資金120万円を寄付されました>
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「エコプラス定期」による寄付金計120万円を寄付され、8月26日(月)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は13回目で、寄付総額は今回を含め1,830万円になりました。
贈呈式では、西川忠雄滋賀県農政水産部長の御立会のもと、滋賀銀行頭取高橋祥二郎様が当協会理事長の西嶋栄治滋賀県副知事に目録が手渡されました。稚魚の放流により鮒ずしの原料であるニゴロブナの漁獲を支えられるよう、有効に活用させて頂きます。
2019年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは9,303千尾(計画9,000千尾)でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,040千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田へ放流しました。
2019年7月
ゲンゴロウブナのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは1,359千尾(計画1,000千尾)でした。
2019年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は9,961千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長したのは9,237千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,050千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2019年6月
2018(平成30)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2019年4月
2019(平成31)年度 事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2019年3月
2018(平成30)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2019年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流量は2.55㎏、17千尾(計画15千尾)でした。この他に53.8㎏、206千尾(計画220千尾)を放流用種苗として販売しました。
2018年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流量は20.5トン、1,142千尾(計画975千尾)でした。この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、2.8トン、165千尾を放流されました。
2018年12月
ニゴロブナ・ワタカの放流式
12月1日(土)、西の湖において滋賀銀行様のニゴロブナ、ワタカ放流式がありました。滋賀銀行様の「エコプラス定期」による寄付金で生産したニゴロブナ、ワタカが、滋賀銀行西藤常務取締役様、当協会西嶋理事長(副知事)はじめ、滋賀銀行役職員様とその家族の方々及び県関係者総勢約30名によって放流されました。
2018年11月
安曇川、姉川両人工河川からアユふ化仔魚の流下が終了。総流下尾数は19.6億尾でした。
2018年9月
安曇川、姉川両人工河川において、当初計画15トンのアユ養成親魚放流に加えて、緊急資源対策として3トンのアユ養成親魚を追加放流しました。
2018年8月
滋賀銀行寄付金贈呈式
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「エコプラス定期」による寄付金計120万円を寄付され、8月30日(木)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は12回目で、寄付総額は今回を含め1,710万円になりました。ニゴロブナ、ワタカの放流事業に有効に活用させて頂きます。
2018年8月
平成29年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成29年度 南湖ホンモロコ標識種苗放流事業実績報告書(pdf) を公開しました。
2018年7月
ホンモロコ2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は1,110千尾(計画1,000千尾)で、下笠地先等へ放流しました。
2018年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは6,208千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,028千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田へ放流しました。
2018年7月
ゲンゴロウブナのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは1,312千尾(計画1,000千尾)でした。
2018年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は10,176千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長したのは9,661千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,018千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2018年6月
2017(平成29)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2018年5月
西の湖で肥育飼育したセタシジミの親貝410㎏を産卵させるため、近江八幡(沖島)、彦根(松原)地先の試験漁場に各々164㎏、246㎏を再放流しました。
2018年4月
2018(平成30)年度事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2018年3月
2017(平成29)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2018年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流量は106.3㎏、15千尾(計画15千尾)でした。この他に94.4㎏、223千尾(計画220千尾)を放流用種苗として販売しました。
2017年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流量は18.7トン、951千尾(計画975千尾)でした。この他に、滋賀県漁連さんが自主放流分として、3.1トン、173千尾を放流されました。
2017年12月
セタシジミのページを新たに追加しました。
ワタカのページを新たに追加しました。
2017年12月
ニゴロブナ・ワタカの放流式
西の湖において滋賀銀行様のニゴロブナ、ワタカの放流式がありました。滋賀銀行様の「エコプラス定期」による寄付金で飼育したニゴロブナ、ワタカが三日月県知事様はじめ、県関係者及び滋賀銀行役職員さんとその家族の方々総勢約30名によって放流されました。
2017年11月
当協会役員の異動に伴い、平成29年度役員名簿(pdf)を改訂しました。
平成28年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成27年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成26年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成28年度 南湖ホンモロコ標識種苗放流事業実績報告書(pdf)
平成27年度 南湖ホンモロコ標識種苗放流事業実績報告書(pdf)
平成26年度 南湖ホンモロコ標識種苗放流事業実績報告書(pdf) を公開しました。
2017年10月
安曇川、姉川両人工河川からアユふ化仔魚の流下が終了。総流下尾数は38.5億尾でした。
2017年9月
安曇川人工河川において、通常の8トンのアユ養成親魚放流に加えて、緊急資源対策として10トンのアユ養成親魚を追加放流しました。
2017年8月
滋賀銀行寄付金贈呈式
株式会社滋賀銀行様は、平成19年度から毎年、公益財団法人滋賀県水産振興協会へニゴロブナとワタカの放流資金の一部を寄付されていますが、今年度もニゴロブナとワタカの放流資金として、「エコプラス定期」による寄付金計120万円を寄付され、8月31日(木)に、大津市の滋賀県公館で贈呈式が行われました。
今回の寄付は11回目で、寄付総額は今回を含め1,590万円になりました。
2017年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は8,528千尾で、うち、水田で2cm稚魚に成長したのは8,296千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,009千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田に放流しました。
2017年7月
ホンモロコ2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は1,052千尾(計画1,000千尾)で、下笠地先等へ放流しました。
2017年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。2cm稚魚に成長したのは10,436千尾(計画8,000千尾)でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,060千尾(計画2,000千尾)を赤野井湾周辺水田へ放流しました。
2017年6月
2016(平成28)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2017年5月
西の湖で肥育飼育したセタシジミの親貝52.7㎏を産卵させるため、近江八幡(沖島)、彦根(松原)地先の試験漁場に各々7.6㎏、45.1㎏を再放流しました。
2017年4月
2017(平成29)年度事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2017年3月
2016(平成28)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2017年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は77千尾でした。この他に222千尾を販売しました。222千尾は琵琶湖に放流されました。
2016年12月
滋賀銀行様のニゴロブナ、ワタカ放流式がありました。滋賀銀行様のカーボンユートラルローン 未来よしの寄付金で飼育したニゴロブナ、ワタカが放流されました。
2016年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は18.0トン、870千尾でした。この他に、滋賀県漁連が3.0トン、168千尾を放流しました。
2016年10月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は14億尾でした。
2016年10月
第2次中期経営計画(pdf)を公開しました。
2016年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は8,482千尾でした(うち、水田で生産されたのは8,173千尾)。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,035千尾を水田に放流しました。
2016年7月
ホンモロコ2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は1,012千尾でした。
2016年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。稚魚に成長したのは6,355千尾でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚2,067千尾を水田へ放流しました。
2016年7月
2015(平成27)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2016年6月
定款を変更しました。
2016年5月
セタシジミの親貝を近江八幡、彦根の琵琶湖に放流しました。
2016年4月
2016(平成28)年度事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2016年3月
2015(平成27)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2016年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は269千尾でした。この他に95千尾を販売しました。95千尾は琵琶湖に放流されました。
2016年1月
滋賀銀行様のニゴロブナ、ワタカ放流式がありました。滋賀銀行様のカーボンユートラルローン 未来よしの寄付金で飼育したニゴロブナ、ワタカが放流されました。
2016年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は12.2トン、648千尾でした。この他に、滋賀県漁連が2.0トン、144千尾を放流しました。
2015年12月
2012(平成24)年度 種苗生産放流事業報告書(pdf)を公開しました。
2015年12月
滋賀県漁連の湖魚料理のページのリンクを追加しました。
2015年10月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は23億尾でした。
2015年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は8,433千尾でした(うち、水田で生産されたのは8,264千尾)。この他に、ニゴロブナふ化仔魚2,020千尾を水田に放流しました。
2015年7月
ホンモロコ2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は1,180千尾でした。
2015年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。稚魚に成長したのは 847万尾でした。この他に、ホンモロコふ化仔魚205万尾を水田へ放流しました。
2015年7月
2014(平成26)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2015年7月
当協会のfacebookへのリンクを追加しました。
2015年5月
セタシジミの親貝を近江八幡、彦根の琵琶湖に放流しました。
2015年4月
2015(平成27)年度事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2015年3月
2014(平成26)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2015年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 17トン、936千尾でした。この他に、滋賀県漁連が301千尾を放流しました。
2015年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は117千尾でした。この他に93千尾を販売しました。93千尾は琵琶湖に放流されました。
2015年1月
近年のニゴロブナ資源尾数についてを公開しました。
2015年1月
昔風の鮒ずしの漬け方を写真と文で説明した鮒ずしの漬け方(昔風)を公開しました。
2015年1月
2011(平成23)年度 種苗生産放流事業報告書(pdf)
平成22年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成23年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成24年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成25年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)
平成25年度 南湖ホンモロコ標識種苗放流事業実績報告書(pdf) を公開しました。
2014年10月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は18億尾でした。
2014年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は11,466千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 11,399千尾)
2014年7月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。稚魚に成長したのは 8,353千尾でした。
2014年6月
2013(平成25)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2014年4月
2014(平成26)年度事業計画書、収支予算書(pdf)を公開しました。
2014年4月
2013(平成25)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2014年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は390千尾でした。この他に23千尾を販売しました。23千尾は琵琶湖に放流されました。
2014年1月
滋賀銀行様のニゴロブナ、ワタカ放流式がありました。当協会が、滋賀銀行様からの寄付金で生産したニゴロブナ、ワタカです。
2014年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 20トン、1,103千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2013年10月
理事、監事及び評議員に対する報酬等の支給の基準を記載した書類を公開しました。
2013年10月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は38億尾でした。
2013年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は13,099千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 12,575千尾)
2013年6月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。稚魚に成長したのは 9,883千尾でした。
2013年6月
2012(平成24)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2013年3月
2013(平成25)年度事業計画書(pdf)を公開しました。
2013年3月
2012(平成24)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2013年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は369千尾でした。この他に54千尾を販売しました。54千尾は琵琶湖に放流されました。
2013年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 20トン、1,029千尾でした。この他に、滋賀県漁連が314千尾を放流しました。
2012年11月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は34億尾でした。
2012年7月
株式会社滋賀銀行様からの寄付金贈呈式がありました。ありがとうございました。
2012年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は12,981千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 11,946千尾)
2012年6月
ホンモロコのふ化仔魚の水田への放流が終了。稚魚に成長したのは 10,590千尾でした。
2012年6月
2012(平成24)年度事業計画書(pdf)2011(平成23)年度事業報告書(pdf)を公開しました。
2012年4月
当協会は、4月1日に公益財団法人に移行しました。今後とも、よろしくお願いします。
2012年3月
2011(平成23)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2012年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は367千尾でした。この他に137千尾を販売しました。137千尾は琵琶湖に放流されました。
2012年2月
2010(平成22)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2012年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 20トン、966千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2012年3月
ワタカ稚魚の放流が終了。放流尾数は367千尾でした。この他に137千尾を販売しました。137千尾は琵琶湖に放流されました。
2012年2月
2010(平成22)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2012年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 20トン、966千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2012年1月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は19.5億尾でした。
2011年8月
2010(平成22)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2011年8月
株式会社滋賀銀行様からの寄付金 170万円の贈呈式がありました。ありがとうございました。
2011年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 13,332千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 11,906千尾)
2011年6月
ホンモロコのふ化仔魚、1~2cm稚魚の放流が終了。放流尾数はそれぞれ 126百万尾、4,326千尾でした。
2011年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 16トン、850千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2011年3月
2010(平成22)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2011年2月
2009(平成21)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2011年2月
2009(平成21)年度 ホンモロコ資源回復実証魚生産事業結果(pdf)を公開しました。
2010年12月
2008(平成20)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2010年11月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は 19億尾でした。
2010年7月
株式会社滋賀銀行様からの寄付金 170万円の贈呈式がありました。ありがとうございました。
2010年7月
株式会社コクヨ工業滋賀様より寄付をいただきました。ありがとうございました。
2010年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 9,827千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 8,414千尾)
2010年6月
ホンモロコのふ化仔魚、1~2cm稚魚の放流が終了。放流尾数はそれぞれ 121百万尾、4,105千尾でした。
2010年6月
2009(平成21)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2010年3月
平成21年度 会計事務の適正化に係る内部調査結果(pdf)を公開しました。
2010年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 22.1トン、1,024千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2010年3月
2009(平成21)年度 協会ニュース(pdf)を公開しました。
2010年2月
2007(平成19)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2010年2月
2007(平成19)年度 ホンモロコ資源回復実証魚生産事業結果(pdf)を公開しました。
2010年1月
2008(平成20)年度 ホンモロコ資源回復対策事業実績報告書(pdf)を公開しました。
2009年11月
アユふ化仔魚の放流が終了。放流尾数は 47億尾でした。
2009年11月
2007(平成19)年度 セタシジミ種苗生産業務報告書(pdf)を公開しました。
2009年10月
株式会社滋賀銀行様より120万円の寄付をいただきました。ありがとうございました。
2009年7月
株式会社コクヨ工業滋賀様より寄付をいただきました。ありがとうございました。
2009年7月
2008(平成20)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2009年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 11,544千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 10,327千尾)
2009年6月
ホンモロコのふ化仔魚、1~2cm稚魚の放流が終了。放流尾数はそれぞれ 112百万尾、3,550千尾でした。
2009年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 20.6トン、947千尾でした。この他に、滋賀県漁連が300千尾を放流しました。
2009年3月
2006(平成18)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2008年8月
2007(平成19)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2008年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 12,514千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 11,370千尾)
2008年7月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 4,013千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 75千尾)
2008年6月
株式会社滋賀銀行様より 120万円の寄付をいただきました。ありがとうございました。
2008年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 31.0トン、1,338千尾でした。
2007年8月
2006(平成18)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2007年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 8,870千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 6,300千尾)
2007年7月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 3,616千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 76千尾)
2007年6月
株式会社滋賀銀行様より 120万円の寄付をいただきました。ありがとうございました。
2007年4月
水振協ニュース 平成19年3月号(pdf)を公開しました。
2007年3月
2005(平成17)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2007年3月
昭和58(1983)年度~平成17(2005)年度 種苗生産放流事業結果概要(pdf)を公開しました。
2006年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 42.6 トン、2,429 千尾でした。
2006年9月
2005(平成17)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2006年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 10,496千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 8,370千尾)
2006年6月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は 4,457千尾でした。(うち、水田で生産されたのは 131千尾)
2006年4月
2004(平成16)年度 生産放流事業報告書(pdf)を公開しました。
2006年4月
2005年度 放流事業結果速報を公開しました。
2006年1月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 38.5トン、1,657千尾でした。
2005年12月
2003(平成15)年度 生産放流事業報告書(pdf)を公開しました。
2005年8月
2004(平成16)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2005年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は12,128千尾でした。(うち、水田で生産されたのは11,184千尾)
2005年6月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は6,972千尾でした。(うち、水田で生産されたのは196千尾)
2005年6月
二ゴロブナふ化仔魚の水田への放流が終了。放流尾数は26,629千尾でした。
2005年6月
ホンモロコふ化仔魚の水田への放流が終了。放流尾数は892千尾でした。
2005年1月
昭和58(1983)年度~平成15(2003)年度 種苗生産放流事業報告書(pdf)を公開しました。
2004年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 23トン、1,304千尾でした。
2004年9月
アユ親魚の人工河川への放流が終了。7.3トン、263千尾でした。
2004年8月
2003(平成15)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2004年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は877千尾でした。
2004年7月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は3,004千尾でした。
2004年1月
2002(平成14)年度 事業報告書(詳細)(pdf)を公開しました。
2003年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 24トン、1,389千尾でした。
2003年12月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は 24トン、1,389千尾でした。
2003年9月
アユ親魚の人工河川への放流が終了。10トン、307千尾でした。
2003年8月
2002(平成14)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2003年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は5,574千尾でした。
2003年7月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は5,564千尾でした。
2003年2月
'01年度の事業報告書のニゴロブナの放流尾数に間違いがありました。本日('03/2/24)訂正しました。これ以前にダウンロードされた方は再ダウンロードしてください。
2003年1月
'00年度'01年度の事業報告書を公開しました。
2002年11月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は1,342千尾でした。
2002年9月
2001(平成13)年度 事業報告書(pdf)を公開しました。
2002年9月
アユ親魚の人工河川への放流が終了。10トン、309千尾でした。
2002年7月
ニゴロブナの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は5,097千尾でした。
2002年6月
ホンモロコの2cm稚魚の放流が終了。放流尾数は4,126千尾でした。
2002年3月
ニゴロブナの大型稚魚の放流が終了。放流尾数は769千尾でした。